昨年11月に受けた特定社会保険労務士(正式名:紛争解決手続代理業務試験)に無事合格し、4月1日より「特定」社労士となりました。
そもそも私は労働問題に取り組みたくて社労士試験を受け始めたのでこれでようやくスタート地点に立てた感じです。

みなさん「特定社労士になりました」と言われても結局、何ができるの?と思われますよね。
簡単に言うと「あっせん」の代理人となることができます。
では「あっせん」とは何か?
セクハラ・パワハラ・残業代未払い・解雇などの労働紛争について、裁判をせず話し合いによって解決することです。

解雇やパワハラ・セクハラがおこると一般的には裁判による解決をイメージするのではないでしょうか。
しかし、裁判は時間もお金もかかります。
特にその解決までの精神的負担は並大抵ではありません。

他方、あっせんは裁判のような争いではなく話し合いによる解決を目指すものです。
基本的には1回の話し合いで終了します。
また社労士は労働法の専門家です。
労働問題について適切なアドバイスをすることができます。